ミッドワイフ訪問【2回目/5日目】
この内容は2016年2月頃の情報です
出産翌日に退院し、コミュニティミッドワイフの訪問が退院翌日に来る予定でしたが、実際は(連絡なしで)退院翌々日に見えました。
今回は、コミュニティミッドワイフによる訪問検診2回目・生後5日目訪問です。(もうすでに生後5日目ではなく6日訪問ですが…)
この日は赤ちゃんの先天性代謝異常の血液検査を実施するとのことで、母は若干緊張気味でした。
日本であれば、産後入院中に検査されるこの検査も、退院の早いイギリスは訪問検診で実施されます。

ミッドワイフが到着後、まず問診、赤ちゃんの体重測定や黄疸が出ていないか見てくれます。
「赤ちゃんは生後数日で5~10%くらい出生時より体重が減る減少にあるから、体重が減っていても気を落とさないでね」とミッドワイフ。
彼女が持参してきた体重計に、裸にした赤ちゃんを乗せると、「WOW!!!LOVELY!!!」
体重は減っているどころか増えていました。
どうやら私の母乳の出がよかったみたいです(笑)
そしていよいよ、新生児マススクリーニング検査(先天性代謝異常等検査)です。
これは、生後4~6日目のすべての赤ちゃんを対象にした大切な検査です。
赤ちゃんが生まれつきの病気をもっていることを知らずに放置すると、のちに障害が出てくるような病気があります。このような病気を生まれてすぐに検査し、見つけて治療することによって、知能障害や発達障害を予防したり、また重い症状が出ないように注意して日常生活をおくることができます。日本では、1977年から5つの疾患を対象として始まりましたが、技術の進歩によってさらに多くの疾患を対象とすることが可能となりました。
(引用:一般財団法人 北海道薬剤師会公衆衛生検査センター http://www.douyakken.or.jp)
ミッドワイフは専用の小さなカッターを取り出し、(きちんと1回使い切りタイプです)赤ちゃんの足の裏を躊躇なくカット。
検査用に血液を採取し、絆創膏を貼って終了!
検査結果は後日手紙で送られてくるとのことでした。
次回は生後10日目に訪問とのこと。次回でコミュニティミッドワイフの産後の訪問検診は終了とのことです。